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紙版画 丸いもの生まれる 1
¥2,500
紙版画60 丸いもの生まれる 1 プレスによる紙版画多色刷り 抽象作品「丸いもの生まれる」シリーズです。 モノタイプの多版多色刷りによって、複雑な色合いを出しています。また、版画ですが、一枚一枚違います。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒、白、青、黄色インク はがき作品のみでの販売です。
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紙版画 丸いもの生まれる 2
¥2,500
紙版画 61 「丸いもの生まれる 2」 紙版モノタイプ 赤、青、黄色、黒、白の5色6刷りです。 「丸いもの生まれる」のシリーズです。 モノタイプというのは、一度刻した版をまた刻して刷る、ということを繰り返して、二度と同じものが出来ない、という版画です。。 少しづつ刻していって、より複雑な色合いになります。 多色刷りはいろいろな工夫が必要ですが、その工夫が楽しいです。 (6版5色6刷り) ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき・赤、青、黄色、黒、白インク はがき大作品のみでの販売です。 ※一枚一枚刷り具合によって色合いが異なります。
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紙版画 鹿
¥1,000
紙版画59 鹿 動物の正面のシリーズです。 鹿も立派な角を持っています。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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紙版画 山羊
¥1,000
紙版画58 山羊 動物の正面のシリーズです。 ヤギも立派な角を持っています。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 名言「今日、私には…」
¥3,000
書 名言2 キング牧師のことば「今日、私には夢がある」 書の新シリーズです。 心に残る世界の名言を書いていこうと思います。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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書 名言「夢をみるから…」
¥3,000
書 名言1 モーツァルトのことば「夢をみるから人生は輝く」 書の新シリーズです。 心に残る世界の名言を書いていこうと思います。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 シマウマ
¥1,000
紙版画57 シマウマ 動物の正面のシリーズです。 シマウマの縞は1頭づつみな違うのだそうです。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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紙版画 カバ
¥800
紙版画56 カバ 動物の正面のシリーズです。 カバの存在感はすごいですね。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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紙版画 貝
¥1,000
紙版画55 貝 冬の海岸は、案外良いのです。何より人が少ないので、ゆっくりと自然を楽しむことができます。特に、いろいろな漂流物がいっぱいの悪天候の後はたのしいのです。こんなものもたくさん拾えますからね。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「空たかくべんとういただく」
¥3,000
書 11 山頭火句「空たかくべんとういただく」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 山頭火は、基本的には乞喰で食べ物を得ていたのですから、べんとうは、とてもありがたいものでした。空高い秋の日、今日も大丈夫、という感じでしょうか。 いつものように、力まずに書きました。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 山頭火・「星一つ」
¥1,000
紙版画50 山頭火・「星一つ」 山頭火の「けさもよき日の星一つ」という句からのイメージです。 山頭火の句は、書作品としてよく書いている題材ですが、版画にすると、こんな感じでしょうか。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「ふるさとの言葉のなかにすわる」
¥3,000
書 10 山頭火句「ふるさとの言葉のなかにすわる」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 山頭火は、ふるさとの句をたくさん詠んでいます。ふるさとへの思いはとても強かったようです。 山頭火のふるさとは、山口県防府です。言葉にふるさとを感じ、その中にどっぷりと浸って、心癒される。誰にでも通じるいい句だと思います。 素直に書きました。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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書 山頭火句「ほととぎすあすはあの山こえて行こう」
¥3,000
書 3 山頭火句「ほととぎすあすはあの山こえて行こう」 山頭火といえば、放浪の旅人です。 旅に出ると、本当によく歩いています。 今回の句、何だか元気が出てくるでしょう。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 山並み
¥1,000
紙版画54 山並み 懐かしい日本の風景です。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「鴉啼いてわたしも一人」
¥3,000
書 9 山頭火句「鴉啼いてわたしも一人」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 今回の句も、短め。放哉の「咳をしても一人」という句を連想します。きっと、意識していたことでしょう。 とても寂しい句です。でも、「わたしも」ですから、鴉と心を通わせているような…。同じ「も」でも、鴉という相手がいる。その分、ちょっと寂しくはないのかな。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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書 山頭火句「何が何やらみんな咲いている」
¥3,000
書 7 山頭火句「何が何やらみんな咲いている」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 このの句も大好きな句です。そしてまたよく書きます。 夏の北アルプスのお花畑を思い出します。高山植物はこの時とばかりに一斉に花を咲かせます。 明るくたのしい句です。山頭火もお花畑を見たのでしょうか。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 野鳩
¥800
紙版画53 野鳩 屋根のアンテナに留まって啼いている鳥です。きっと、つがいのどちらかを呼んでいるのでしょう。一羽では寂しそうです。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「まっすぐな道でさみしい」
¥3,000
書 6 山頭火句「まっすぐな道でさみしい」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 今回の句は、とてもよく書いている句です。そして、まっすぐな道が見えると必ず思い出す句です。画像が目に浮かぶ句でもあります。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 切り株とミミヅク
¥1,000
紙版画52 切り株とミミヅク ある日、散歩中に切り株から新芽が出ているのを発見して、その生命力の強さに感動して作ったものです。もちろん、ミミヅクは実際にはいませんでしたが、留まらせてみました。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「秋風の石を拾う」
¥3,000
書 8 山頭火句「秋風の石を拾ふ」 山頭火といえば、自由律の俳句です。 なんだそのまんまじゃないか、という人がいるかも知れませんが、とんでもない。なかなか簡単にはいかないのです。五七五の定型よりも、決まりがないから難しい。 今回の句は、とても短い。文字数はわずか7文字。しかし、深い。 秋風をどう感じているのか。どうして石を拾うのか。あるいは、拾った石をどうしようというのか。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 ピエロ2
¥1,000
紙版画51 「ピエロ2」 ピエロは二人目です。今度のピエロは風船を持っています。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「このいただきに来て萩の花ざかり」
¥3,000
書 5 山頭火句「このいただきに来て萩の花ざかり」 野越え山越え、また一つ山を越える途中のいただきで、待っていてくれたように萩の花が咲いている。それも今が丁度盛りの時。 感謝の句でしょうか。 画仙紙はがき、油煙墨、押印
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紙版画 ダチョウ
¥1,000
紙版画49 「ダチョウ」 今度は、アフリカの文様ではなくて、ダチョウです。正面から見るとちょっとこわい顔をしています。この脚が魅力的です。 紙版画による、シンプルな白黒作品です。 ・サイズ はがき ・素材 画仙紙はがき ・黒インク はがき作品のみでの販売です。
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書 山頭火句「この旅、果もない旅のつくつくぼうし」
¥3,000
書 4 山頭火句「この旅、果もない旅のつくつくぼうし」 山頭火といえば、旅。正にこの句は旅そのものです。 画仙紙はがき、油煙墨、押印